『マイパブリックとグランドレベル』田中元子(晶文社)

個人が今すぐにでも、無理せず身の丈で、楽しく「公共」を自家製できる。

読み始めから、心臓がその辺駆け回りました。鼻息、荒くなりました。


 いろいろ感想文書いてみたんですが、

結論 =私、これを、やりたい。


引っ越したい引っ越したい言ってるのは、やりたいからです。


住宅というものは“住む”と“商う”の間で、あるいは“ひらく”と“まもる”の間で、もっともっとさまざまなカタチで、存在し得るのではないか。


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